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●スーパーGT第8戦(オートポリス)について
2007年のSUPER GTもいよいよ終盤の大事な局面に。第7戦を終えて、2位に13ポイント差をつけて、ポイントランキング トップに立っています。今回の1戦は、ARTA NSXにとって今シーズン最も重要なラウンドです。そして予選。まず、公式予選1回目では、4番手となってスーパーラップ進出を決めました。スーパーラップは僕が担当し、最終的に3番グリッドを獲得。後ろにNSXが3台いるという、絶好のポジションを確保しました。
決勝では、2番グリッドのNSXがトラブルでダミーグリッドに着けなかったため、ARTA NSXの前を走るのは#38 SCのみとなりました。オープニングラップを2位で戻ってきたファーマンは、しばらくトップの#38 SCについていく展開となりましたが、30周目にトップの#38 SCが、スピ ンしてコース上に止まっていたクルマを避けきれずにクラッシュ。ファーマンは冷静にこれを回避し、トップに浮上。31周を終えてピットインし、ドライバーチェンジ。いったんは
#100 NSXが迫ってくる場面もありましたが、レース開始からちょうど2時間が経過した16時、スタッフが待ち受けるARTA前のピットウォールにクルマを寄せながらチェッカーを受けました。今季3度目の優勝を飾り、2007年GT500クラスのドライバーズタイトルを獲得しました。
ホンダやチーム関係者はもちろん、8号車ARTA NSXに携わった全ての方、又オートバックスを始めとする全てのスポンサー様、そしていつも応援し支えてくださっている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。 |
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