 |
●スーパーGT第9戦(富士スピードウェイ)について
2007年のスーパーGTもいよいよ最終戦。前戦でドライバーズタイトルを獲得しましたが、今回はチームタイトルがかかっています。トラブルや アクシデントを回避して完走さえできれば、獲得することができます。ハンデウェイトは今回も100kg。公式予選1回目では、0.2秒ほどスーパーラップへの進出ラインに届かず、14番グリッドスタートとなりました。残念ながら、今季初めてスーパーラップ進出を逃してしまいましたが、今回の目標はあくまでチームタイトル。完走することが最優先事項です。
2007年スーパーGT最終戦の決勝日。4万4800人のファンが見守る中、ローリングスタートで66周のレースが始まりました。14番グリッドのファーマンは抜群のスタートを切り、オープニングラップで4つポジションをアップし、その後も10〜11位をキープ。途中、ファーマンが黄旗区間で追い越しをしたとしてドライブスルーペナルティとなりましたが、すぐに消化し、12位でコースへと戻りました。僕もペースを緩めることなく周回を続け、最終的にトップと同一周回の8位でチェッカーを受けました。これでARTA NSXは順位ポイント2+完走ポイント3の5ポイントを追加し、計107ポイントでチームタイトルを獲得。ドライバーズとのダブルタイトルを決めました。
最終的に自力でチームタイトルを決めることができて本当にうれしいです。最後まで頑張ってくれたスタッフに感謝しています。1年間いいレースも悪いレースもありましたが、いつもたくさんのファンが応援してくれて僕もチームも感謝の気持ちでいっぱいですし、ダブルタイトルを獲得できたのもみなさんのおかげです。本当にありがとうございました。
|
|
|