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SEVセンターオンインプレッション 飯田章選手
振動、安定感、ブレーキングの感覚… 外してみて、あまりの違いに驚きました

「まずは“コンフォート”。結論から言うと、走りが“しっとりとした”感じかな。アクセルやブレーキを踏んだときのクルマの動き(ライドハイト)が明らかに少なくなって、乗り心地がすごくよくなった!路面を蹴る感じが穏やかになって、走りに“ねばり”が出ますよね。路面からの嫌な振動や余分な車体の動きが押さえられるから、セダンやワンボックスタイプのクルマには特にいいんじゃないかな。

“スポーツ”の方は、ひとことで言うと“ダイレクト感が出てくる”という印象でした。クルマの速度が上がるにつれて、車体全体が沈み込むような安定感が出てくる。足回りがしっかりとして、特にブレーキングの感覚が非常によかったですね。路面からのフィーリングもダイレクトに伝わってくるようになって、ステアリングが引き締まったように感じ、旋回性もアップしました。スポーティな走りを求めるのなら、だんぜん“スポーツ”ですね。

装着後、すぐに変化が感じられるんだけど、走り始めて10分経っても、またどんどん変化し続けるのがおもしろかったですね。そしてなにより効果を一番実感したのは、センターオンを外したあと。外した直後は効果が残っているみたいなんですけど、走れば走るほど、足回りのいやなばたつきや振動がどんどん戻ってきて、乗り心地がみるみる悪くなっていくのが感じられたんです。あまりの違いにビックリしました」
飯田章(いいだあきら)
19歳のときに富士フレッシュマンレースでデビュー。その後、着実にステップアップし、1996年にはヨーロッパへ渡り、国際F3000にフル参戦した。帰国後はFニッポン、JGTC、JTCCと全日本選手権にフル参戦。2002年のGT選手権では、トヨタスープラで悲願のシリーズチャンピオンを獲得した。2006シーズンはトヨタSC430でスーパーGTシリーズに参戦。
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SEVセンターオンインプレッション 伊藤大輔選手
コンフォートはゆったり、スポーツは楽しく こんなに走りのモードが変わるとは!

「“コンフォート”の方は、ゆったりとした乗り心地になりますね。加速時に発生する前後の荷重移動がとてもスムーズ。名前のとおり、絶妙にコンフォートな乗り心地です。

“スポーツ”の方は、クルマ全体がとてもしっかりとしますね。特に足回り。路面の応答がダイレクトに伝わってきて、より楽しく走れるようになりました。コンフォートとはまた違って、本当にスポーティな乗り味になるんですね。車内に置くだけで、こんなに簡単に走りのモードが変わるなんて、とてもおもしろかったです」
伊藤大輔 (いとうだいすけ)
1995年、SRS-Fに1期生として入校。卒業レースで優勝するなど才能を現し、翌年フォーミュラ・トヨタでレースデビュー。1999年までの間、幾度も優勝を重ね、マカオGPでは3位入賞。2000年にはMobil 1 NSXのシートを獲得し、全日本GT選手権に参戦。2002年よりFニッポンにも参戦する。2006シーズンはARTA NSXにてスーパーGTシリーズに参戦。
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